占いとの最初の出会いは?
marimo
小さい時から不思議な体験を数多くする子供でしたが、
最初に占いを意識したのは、小学生で出会った「マイ・バースデー」ですね。
タロットカードの付録とか、友達と一緒にわくわくしながら占っていました。
そこからどんどん興味が湧いて、10代から占いの鑑定に通っていました。
鑑定してもらった先生方すべてに「あなたは直感と感受性がずば抜けて高い、占い師に向いている」と言われ続けました。
プロとしての活動を始めたのは、この2~3年です。
それまで、占い師以外の仕事をしていたのですが、違和感がありました。
自分自身で「私、本当に、この仕事がやりたいことのかな?」と悩んだ時、「占い師になろう!」と浮かんだのです。
鑑定の現場ではどのような占術を?
marimo
タロットがメインですね。
シャッフルしている間に、言葉や数字、絵などのイメージが浮かぶんです。
カードをめくるとその通りのキーワードを持つカードが出てきます。
答え合わせのような感覚です。
marimo(まりも)
幼少期の頃から視えるはずのないものが視え、誰も聴こえない声が聞こえる。19 歳の時に霊感・霊視の能力が開花。以後、相手の気持ちを視ると自分の中にその気持ちが入ってくるように。人を見抜く力と時期を当てる力には定評がある。どんな悩みでも好転して前向にさせ、多くの相談者から感動を集める、今、注目の占い師。